教育

皮膚科講義

2017年度4年生(臨床医学3)講義スケジュール

2017年4月15日変更

皮膚科

日程 時限 テーマ 講師 講義内容
1 5月29日
(月)
4 皮膚の構造と機能 茂木 精一郎 皮膚を構成する細胞および組織、それらの機能を学ぶ。異常を知るには正常を理解することが不可欠である。
2 5月29日
(月)
5 皮疹の診方 安田 正人 皮疹の性状、分布などを正しく把握できてこそ正しい診断ができる。皮疹の診方(原発疹と続発疹)、その考え方を学ぶ。常に皮疹の裏側に起こっている組織学的変化を思い浮かべることが診断のキーポイントとして重要である。
3 5月31日
(水)
1 皮膚感染症(1) ウイルス・真菌・寄生虫 清水 晶 原因微生物、特徴的臨床症状、診断、治療について学ぶ。他科との関連もあり、国家試験のポイントでもある。
4 5月31日
(水)
3 皮膚感染症(2) 細菌・結核・STD 清水 晶 原因微生物、特徴的臨床症状、診断、治療について学ぶ。他科との関連もあり、国家試験のポイントでもある。
5 5月31日
(水)
4 遺伝性および自己免疫性水疱症

茂木 精一郎 遺伝子異常による先天性水疱症、自己免疫異常による後天性水疱症を通じて、遺伝子レベルの異常が水疱発症に至る機序を理解する。   
6 6月1日
(木)
4 代謝異常症、結合織疾患、肉芽腫症 
茂木 精一郎
7 6月8日
(木)
2 角化症・膿疱症・紅斑症
安田 正人 先天性疾患の原因遺伝子が病態にどう関わっているかを理解する。炎症性角化症の代表的疾患である乾癬を通じて、表皮のターンオーバー、セルサイクル、サイトカイン異常、紫外線療法などを学ぶ。
8 6月12日
(月)
1 母斑・母斑症 茂木 精一郎 母斑症に分類される様々な遺伝性疾患について学ぶ。 
9 6月13日
(火)
1 膠原病(血管炎を含む)の皮膚症状(1) 茂木 精一郎蝶形紅斑、ヘリオトープ疹、ゴットロン徴候など膠原病に特徴的な皮膚症状について学ぶ。また、下肢の紫斑、リベドなど血管炎で見られる皮疹についても学ぶ。
10 6月13日
(火)
4 皮膚疾患検査法・治療法  清水 晶 様々な皮膚疾患に対する基本的治療法・検査法を理解する。特に皮膚科特有の外用療法について、その基本を理解する。また、皮膚悪性腫瘍に対する新しい薬剤も紹介する。
11 6月14日
(水)
1 膠原病(血管炎を含む)の皮膚症状(2) 茂木 精一郎 蝶形紅斑、ヘリオトープ疹、ゴットロン徴候など膠原病に特徴的な皮膚症状について学ぶ。また、下肢の紫斑、リベドなど血管炎で見られる皮疹についても学ぶ。
12 6月20日
(火)
2皮膚悪性腫瘍 田村 敦志 皮膚原発悪性リンパ腫の特徴、組織像、診断、予後などについて学ぶ。代表的な良性腫瘍についても臨床像と治療法を学ぶ。
13 6月20日(火) 3 皮膚良性腫瘍 安田 正人 有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病、ボーエン病などの代表的皮膚悪性腫瘍の特徴、組織像、予後などについて学ぶ。国家試験のポイントでもある。
14 6月22日
(木)
4 皮膚科救急疾患(熱傷含む) 安田 正人 熱傷の治療、管理について理解するとともに、皮膚科に緊急で受診する疾患について、これまでの講義の復習も合わせて、総論的に学ぶ。

アレルギー関連

日程 時限 テーマ 講師 講義内容
7 6月28日
(月)
1 蕁麻疹、薬疹 天野 博雄 日常診療でしばしば遭遇し、生命をおびやかすことのある「重症薬疹」、アナフィラキシーをおこしうる蕁麻疹について実際の臨床写真をみながら学ぶ。
8 6月28日
(月)
2 アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎など 天野 博雄 アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎を中心に代表的な湿疹の診断と治療について学ぶ。アトピー性皮膚炎と鑑別すべき他の炎症性皮膚疾患も取り上げ、これまで学んできた皮膚疾患を再確認する。
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