美容皮膚外来について

群馬大学医学部附属病院 皮膚科 美容皮膚外来 > 美容皮膚外来について
2025年12月より当院では、皮膚科専門医による「美容皮膚外来」を新たに開始しました。お肌は、年齢を重ね、紫外線の影響を受けることで、しみ、できもの、赤みなどの変化が出てくる方が多いです。肌をきれいにしたいけれど、どこを受診したらいいかわからなかった方々に安心して通院いただけるように、美容皮膚外来では、より皆様のお肌のお悩みにお力になれるように、保険診療では行うことができないシミ・肝斑・いぼ・赤みなどに対して自費診療を行います。

自費での診察はカウンセリング料が必要となりますが、保険適応疾患の場合は自費診療ではなく、保険診療に変更し治療が可能です。

当院の美容皮膚外来の特徴

皮膚科専門医によるカウンセリング

私たちはお肌で何が起きているか診断することを普段の診療で行っております。同じお顔の中でも一つの肌悩みだけでなくいくつか同時に起こる場合や、部位によって違う皮膚疾患が混ざっていることがあります。画像解析機を使いながら、総合的に評価し、正確な診断に努めます。診療上の必要性がある場合には、局所麻酔をして皮膚を小さく一部取る検査、生検を行い、保険診療の対象となるか否かを判断することがあります。

インフォームド・コンセント(説明と同意)の徹底

治療の内容、効果だけでなく、想定されるリスクやダウンタイムについても、同意書を用いて事前に詳しくご説明いたします。患者さんに内容をご理解・ご納得いただいたうえで治療を行うことを重視しています。

診療と研究を通じた美容医療への取り組み

日々の診療や研究で得られた知見をもとに、治療の経過や効果について検証しています。そこで得られた成果は、学会発表や論文などの形で発信し、美容医療の発展に寄与できるよう努めています。こうした取り組みで得られた知見を、美容皮膚外来の診療内容の改善にも活かしていけるよう努めます。日々の診療から得られるデータをもとに治療の経過や効果について検証し、論文発表を行い美容医療の発展に貢献したいと思っています。研究と診療を通じて得られた知見を、通院してくださる皆さまへ還元できるよう努めます。

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