Vビームレーザー
赤ら顔、赤あざ、血管腫など
赤ら顔、赤あざ、血管腫などの血液中のヘモグロビン(赤色)に反応するレーザーです。血管の太さや赤みの強さによって照射設定を調整し、冷却ガスで皮膚へのダメージを軽減しながら照射します。疾患によって効果が変わりますが、血管腫の場合は1回から複数回の治療で縮小、改善効果を見込めることがあります。効果には個人差があり、十分な改善が得られない場合があります。レーザーを当てた部分は紫色や茶色に変化し、ときに水ぶくれになることもあります。その後、黒ずみ(色素沈着)や色が抜ける(色素脱失)などの変化がしばしば起こりますが、数か月の経過で改善することが多いです。

