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手術

皮膚科の手術

年間の手術件数は入院・外来を合わせて毎年約300件ほどです。入院での手術は皮膚悪性腫瘍に対するものが多く、2024年度は有棘細胞癌30件、悪性黒色腫19件、基底細胞癌18件、ボーエン病10件、乳房外パジェット病6件などの手術を行いました。悪性黒色腫のセンチネルリンパ節生検や隆起性皮膚線維肉腫の遺伝子診断も当科にて行っています。
超高齢化社会を背景に皮膚悪性腫瘍の症例は依然として多く、皮膚外科の担う役割は大きくなっています。また近年は、難治性の慢性炎症性疾患である化膿性汗腺炎や、生命に関わる重症感染症である壊死性筋膜炎の手術件数が増加しており、2024年度はそれぞれ11件・4件行いました。診断から手術、薬物療法を含めた包括的な治療まで対応できる皮膚科医の育成を目指しています。

手術まとめ

悪性腫瘍別

良性腫瘍別

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