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教室紹介

業績集

2017年業績

著書+
分担執筆
  1. 石川 治.皮膚科疾患 山本一彦編、改訂第3版 ステロイドの選び方・使い方ハンドブック、東京、羊土社, 2018. 290-317
  2. 石川 治.心身症と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 367
  3. 石川 治.光線過敏性疾患 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 365-366
  4. 石川 治.腎疾患・透析と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 364
  5. 石川 治.消化管疾患と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 363
  6. 石川 治.副腎疾患と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 361
  7. 石川 治.甲状腺疾患と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 360
  8. 石川 治.妊娠と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 359
  9. 石川 治.糖尿病と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 358
  10. 石川 治.内臓悪性腫瘍と皮膚 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 355-357
  11. 石川 治.皮膚幼虫移行症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 337
  12. 石川 治.ツツガムシ病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 336
  13. 石川 治.ニキビダニざ瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 335
  14. 石川 治.疥癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 333
  15. 石川 治.皮膚クリプトコッカス症,皮膚アスペルギルス症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 332
  16. 石川 治.黒色真菌感染症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 330
  17. 石川 治.ケルスス禿瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 329
  18. 石川 治.スポロトリコーシス 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 327
  19. 石川 治.癜風 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 326
  20. 石川 治.カンジダ症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 324-325
  21. 石川 治.白癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 322-323
  22. 石川 治.HIV感染に伴う皮膚症状 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 302
  23. 石川 治.梅毒 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 300-301
  24. 石川 治.Hansen病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 299
  25. 石川 治.非結核性抗酸菌症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 298
  26. 石川 治.皮膚結核 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 295-297
  27. 石川 治.外歯瘻 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 294
  28. 石川 治.毛巣洞 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 293
  29. 石川 治.肺血疹 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 292
  30. 石川 治.壊死性筋膜炎,ガス壊疽 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 290-291
  31. 石川 治.パスツレラ感染症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 289
  32. 石川 治.丹毒,蜂窩織炎 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 288
  33. 石川 治.せつ,癰 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 287
  34. 石川 治.伝染性膿痂疹,ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 286
  35. 石川 治.ざ瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 284-285
  36. 石川 治.皮膚石灰沈着症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 146
  37. 石川 治.全身性アミロイド−シス 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 145
  38. 石川 治.皮膚限局性アミロイド−シス 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 144
  39. 石川 治.ペラグラ 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 143
  40. 石川 治.ムコ多糖症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 142
  41. 石川 治.ポルフィリン症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 140-141
  42. 石川 治.黄色腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 138-139
  43. 石川 治.亜鉛欠乏症候群 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 137
  44. 石川 治.関節リウマチ 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 131
  45. 石川 治.抗リン脂質抗体症候群 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 129-130
  46. 石川 治.成人スティル秒 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 128
  47. 石川 治.シェーグレン症候群 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 126-127
  48. 石川 治.混合性結合組織病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 125
  49. 石川 治.皮膚筋炎 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 122-124
  50. 石川 治.エリテマトーデス 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 117-121
  51. 石川 治.全身性強皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 114-116
  52. 石川 治.限局性強皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 112-113
  53. 石川 治.ベーチェット病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 40
  54. 石川 治.スウィート病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 39
  55. 石川 治.バザン硬結性紅斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 38
  56. 石川 治.結節性紅斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 37
  57. 石川 治.多型滲出性紅斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 36
  58. 遠藤雪恵.紫斑病,血管炎,血行障害 石川 治編,皮膚科カラーアトラス臨床像と 組織像 第 3 版,東京,中外医学社, 42-65, 2017
  59. 清水 晶、龍崎圭一郎、石川 治. 多発性骨髄腫に合併した全身性アミロイドーシス(水疱形成を伴った例)、 石河 晃編、皮膚科診断トレーニング: 専門医が覚えておきたい100疾患、東京、医学書院、2017、 57-58 
  60. 清水 晶.天疱瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 75-77
  61. 清水 晶.水疱性類天疱瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 78-79
  62. 清水 晶.表皮水疱症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 82-84
  63. 清水 晶.単純ヘルペス 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 304-306
  64. 清水 晶.Kaposi水痘様発疹症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 307
  65. 清水 晶.水痘 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 308
  66. 清水 晶.帯状疱疹 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 309-310
  67. 清水 晶.伝染性単核球症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 311
  68. 清水 晶.ウイルス性疣贅 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 312
  69. 清水 晶.伝染性軟属腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 314
  70. 清水 晶.突発性発疹、伝染性紅斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 315-6
  71. 清水 晶.手足口病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017.317
  72. 清水 晶.麻疹 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 319
  73. 清水 晶.種痘様水疱症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 320
  74. 清水 晶.Gainotti-Crosti症候群 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 321
  75. 清水 晶.円形脱毛症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 342−343
  76. 清水 晶.瘢痕性脱毛症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 344−345
  77. 清水 晶.遺伝性乏毛症、症候性脱毛症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 346
  78. 清水 晶.色素増強性疾患 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 348−349
  79. 清水 晶.尋常性白斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 350
  80. 清水 晶.先天性白皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 351
  81. 清水 晶.まだら症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 352
  82. 清水 晶.色素性乾皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 353
  83. 清水 晶.遺伝性対側性色素異常症、網状肢端色素沈着症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 354
  84. 田村敦志、茂木精一郎. 神経線維腫症1型. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P181-183
  85. 田村敦志、茂木精一郎. 結節性硬化症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P184-185
  86. 田村敦志、茂木精一郎. Sturge-Weber症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P186-187
  87. 田村敦志、茂木精一郎. Peutz-Jeghers症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P188
  88. 田村敦志、茂木精一郎. Cronkheit-Canada症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P189
  89. 田村敦志、茂木精一郎. 色素血管母斑症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P190-191
  90. 田村敦志、茂木精一郎. 青色ゴム乳首様母斑症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P192
  91. 田村敦志、茂木精一郎. 色素失調症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P193
  92. 田村敦志、茂木精一郎. LEOPARD症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P194-195
  93. 田村敦志、茂木精一郎. 基底細胞母斑症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P196-97
  94. 田村敦志、茂木精一郎. 表皮母斑症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P198
  95. 茂木精一郎. 皮膚アミロイドーシス. 福井次矢・高木誠・小室一成編、「今日の治療指針 2017」東京、医学書院 2017  P1206
  96. 茂木精一郎. 好酸球性筋膜炎. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P133-134
  97. 茂木精一郎. 腎性全身性線維症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P135
  98. 茂木精一郎. ヒトアジュバント病. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P136
  99. 茂木精一郎. ムチン沈着症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P147-148
  100. 茂木精一郎. 日光弾性線維症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P149
  101. 茂木精一郎. 弾性線維性仮性黄色腫. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P150
  102. 茂木精一郎. 萎縮性硬化性苔癬. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P151
  103. 茂木精一郎. 穿孔性皮膚症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P152
  104. 茂木精一郎. 小児腹壁遠心性脂肪萎縮症. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P153
  105. 茂木精一郎. Werner症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P154-155
  106. 茂木精一郎. プロジェリア・アクロジェリア. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P156-157
  107. 茂木精一郎. Rothmund-Thomson症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P158-159
  108. 茂木精一郎. Ehlers-Danlos症候群. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P160-161
  109. 茂木精一郎. サルコイドーシス. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P162-163
  110. 茂木精一郎. 環状肉芽腫. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P164
  111. 茂木精一郎. 顔面播種状粟粒性狼瘡. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P165
  112. 茂木精一郎. 肉芽腫性口唇炎. 石川 治編「皮膚科カラーアトラス 第3版」中外医学社, 2017, P166
  113. 安田正人.掌蹠膿疱症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 85
  114. 安田正人.膿疱性乾癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 87
  115. 安田正人.稽留性肢端皮膚炎 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 88
  116. 安田正人.角層下膿疱症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 89
  117. 安田正人.好酸球性膿疱性毛包炎 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 90
  118. 安田正人.尋常性乾癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 92
  119. 安田正人.類乾癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 95
  120. 安田正人.扁平苔癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 97
  121. 安田正人.Gibertばら色粃糠疹 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 100
  122. 安田正人.毛孔性紅色粃糠疹 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 101
  123. 安田正人.家族性慢性良性天疱瘡(ヘイリー・ヘイリー病) 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 102
  124. 安田正人.ダリエ病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 104
  125. 安田正人.魚鱗癬 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 105
  126. 安田正人.掌蹠角化症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 107
  127. 安田正人.汗孔角化症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 109
  128. 安田正人.毛孔性苔癬、顔面毛包性紅斑黒皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 110
  129. 安田正人.黒色表皮腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 111
  130. 田村敦志, 安田正人.ケラトアカントーマ 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 208
  131. 田村敦志, 安田正人.日光角化症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 244
  132. 田村敦志, 安田正人.Bowen病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 245
  133. 田村敦志, 安田正人.紅色肥厚症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 246
  134. 田村敦志, 安田正人.基底細胞癌 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 247
  135. 田村敦志, 安田正人.有棘細胞癌 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 250
  136. 田村敦志, 安田正人.パジェット病 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 252
  137. 田村敦志, 安田正人.悪性黒子 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 254
  138. 田村敦志, 安田正人.悪性黒色腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 255
  139. 田村敦志, 安田正人.毛包系悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 259
  140. 田村敦志, 安田正人.汗腺系悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 261
  141. 田村敦志, 安田正人.脂腺癌 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 264
  142. 田村敦志, 安田正人.隆起性皮膚線維肉腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 266
  143. 田村敦志, 安田正人.未分化多形肉腫(悪性線維性組織球腫) 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 267
  144. 田村敦志, 安田正人.血管肉腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 268
  145. 田村敦志, 安田正人.リンパ管肉腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 270
  146. 田村敦志, 安田正人.カポジ肉腫 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 271
  147. 田村敦志, 安田正人.Merkel細胞癌 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 272
  148. 安田正人.壊疽性膿皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 338
  149. 安田正人.臀部慢性膿皮症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 339
  150. 安田正人.電撃性ざ瘡 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像(3版),東京,中外医学社, 2017. 341
論文+
英文総説
  1. Motegi S. Thyroid hormone in the dermatological fields. Thyroid Hormone and Related Diseases, 2017; 8: 170-181.
  2. Motegi S, Ishikawa O. Mesenchymal stem cells: The roles and functions in cutaneous wound healing and tumor growth. Journal of Dermatological Science 2017; 86(2):83-89.
英文原著
  1. Hattori M, Shimizu A, Tsukagoshi H, Saruki N, Kaira K, Ohkawa T, Ishikawa O. A mild phenotype of hand foot mouth disease caused by coxsackievirus A6. Eur J Dermatol.27(5) :527-528, 2017
  2. Hattori M, Shimizu A, Oikawa D, Kamei K, Kaira K, Ishida-Yamamoto A, Nakano H, Sawamura D, Tokunaga F, Ishikawa O. Endoplasmic reticulum stress in the pathogenesis of pretibial dystrophic epidermolysis bullosa. Br J Dermatol. 177(4) :e92-e93, 2017
  3. Hattori M, Shimizu A, Ishikawa O. Alopecia areata associated with Graves’ disease. The Kitakanto medical journal. 67(2): 169-171, 2017
  4. Ishibuchi H, Motegi S-I, Ishikawa O. Localized cutaneous immunoglobulin light chain kappa-positive amyloidosis associated with juvenile dermatomyositis。J Dermatol. 44(8):e198-e199, 2017
  5. Kishi C, Motegi S, Ishikawa O. Elevated serum MFG-E8 level is possibly associated with the presence of high-intensity cerebral lesions on magnetic resonance imaging in patients with systemic lupus erythematosus. Journal of Dermatology, 2017; 44(7):783-788.
  6. Morimoto N, Shimizu A, Ohnishi K, Shimomura Y. A novel mutation of TRPS1 gene in a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type 1 accompanied by vesicoureteral reflux. Eur J Dermatol. 27(6): 666-667, 2017
  7. Motegi S, Sekiguchi A, Uchiyama A, Uehara A, Fujiwara C, Yamazaki S, Perera B, Nakamura H, Ogino S, Yokoyama Y, Akai R, Iwawaki T, Ishikawa O. Protective effect of mesenchymal stem cells on the pressure ulcer formation by the regulation of oxidative and endoplasmic reticulum stress. Scientific Reports, 2017; 7: 17186.
  8. Motegi S, Uehara A, Yamada K, Sekiguchi A, Fujiwara C, Toki S, Date Y, Nakamura T and Ishikawa O. Efficacy of the injection of botulinum toxin B on Raynaud’s phenomenon and digital ulcers in patients with systemic sclerosis. Acta Dermato-Venereologica 2017; 97(7): 843-850.
  9. Motegi S, Sekiguchi A, Fujiwara C, Toki S, Ishikawa O. A possible association of elevated serum collagen type IV level with skin sclerosis in systemic sclerosis. Journal of Dermatology, 2017; 44: 167-72.
  10. Shimizu A, Kaira K, Okubo Y, Utsumi D, Bolag A, Yasuda M, Takahashi K, Ishikawa O. Expression of thymidylate synthase (TS) and its prognostic significance in patients with cutaneous angiosarcoma. Neoplasma 64(6): 916-921, 2017
  11. Shimizu A, Kaira K, Okubo Y, Utsumi D, Yasuda M, Tominaga H, Oriuchi N, Kanai Y. Takahashi K, Ishikawa O. Prognostic impact of LAT1 and CD98 expression in cutaneous angiosarcoma. Neoplasma 64(2): 283-288, 2017
  12. Shimizu A, Kaira K, Yasuda M, Asao T, and Ishikawa O. Clinical and pathological significance of ER stress marker (BiP/GRP78 and PERK) expression in malignant melanoma. Pathology & Oncology Research. 23(1): 111-116, 2017
  13. Uchiyama A, Motegi S, Sekiguchi A, Fujiwara C, Perera B, Ogino S, Yokoyama Y, Ishikawa O. Mesenchymal stem cells-derived MFG-E8 accelerates diabetic cutaneous wound healing. Journal of Dermatological Science, 2017; 86(3):187-197.
  14. Hamaguchi Y, Sumida T, Kawaguchi Y, Ihn H, Tanaka S, Asano Y, Motegi S, Kuwana M, Endo H, Takehara K. Safety and tolerability of bosentan for digital ulcers in Japanese patients with systemic sclerosis: Prospective, multicenter, open-label study. J Dermatol. 2017; 44(1):13-17.
  15. Imai H, Kaira K, Toyoda M, Shimizu A, Mori K, Shino M, Sakakura K, Takayasu Y, Takahashi K, Oyama T, Asao T, Chikamatsu K. Endoplasmic reticulum stress sensor GRP78/BiP expression in lung adenocarcinoma: correlations and prognostic significance. Int J Clin Exp Pathol.10(3): 3315-3326, 2017
  16. Makino T, Hara H, Mizawa M, Shimizu A, Kaira K, Shimizu T. Detection of human papillomavirus type 35 in recurrent Bowen’s disease lesions of the fingers. Eur J Dermatol. 27(2): 198-200, 2017
  17. Ogawa H, Kaira K, Takahashi K, Shimizu A, Altan B, Yoshinari D, Asao T, Oyama T. Prognostic role of BiP/GRP78 expression as ER stress in patients with Gastric Adenocarcinoma. Cancer Biomark. 20(3): 273-281, 2017
  18. *Oka A, Asano Y, Hasegawa M, Fujimoto M, Ishikawa O, Kuwana M, Kawaguchi Y, Yamamoto T, Takahashi H, Goto D, Endo H, Jinnin M, Mano S, Hosomichi K, Mabuchi T, Ueda MT, Nakagawa S, Beck S, Bahram S, Takehara K, Sato S, Ihn H. RXRB is a MHC-encoded susceptibility gene associated with anti-topoisomerase I antibody-positive systemic sclerosis. J Invest Dermatol, 86(3): 187-197, 2017
  19. *Terao C, Kawaguchi T, Dieude P, Varga J, Kuwana M, Hudson M, Kawaguchi Y, Matucci-Cernic M, Ohmura K, Riemekasten G, Kawasaki A, Airo P, Horita T, Oka A, Hachulla E, Yoshifuji H, Caramaschi P, Hunzelman N, Baron M, Hassouns P, Tochimoto A, Ayuzawa N, Yanagida H, Furukawa H, Tohma S, Hasegawa M, Fujimoto M, Ishikawa O, Yamamoto T, Goto D, Asano Y, Jinnin M, Endo H, Takahashi H, Takehara K, Sato S, Ihn H, Raychaudhuri S, Liao K, Gregersen P, Tsuchiya N, Riccieri V, Melchers I, Valentini G, Cauvet A, Martinez M, Mimori T, Matsuda F, Allanore Y. Trans-ethnic meta-analysis identifies GSDMA and PRDM1 as susceptibility genes to systemic sclerosis. Ann Rheum Dis 76(6): 1150-1158, 2017
  20. Yanagita T, Murata Y, Tanaka D, MotegiS-I, Arai E, Daniwijaya EW, Hazama D, Washio K, Saito Y, Kotani T, Ohnishi H, Oldenborg P-A, Garcia NV, Miyasaka M, Ishikawa O, Kanai Y, Komori T, Matozaki T. Anti-SIRPα antibodies as a potential new tool for cancer immunotherapy. JCI Insight. 2017; 2(1):e89140. doi:10.1172/jci. insight.89140.
英文症例報告
  1. Fujiwara C, Motegi S, Amano H, Ishikawa O. Pyogenic granuloma possibly associated with capecitabine therapy. J Dermatol, 44(11): 1329-1331, 2017
  2. Ishibuchi H, Motegi S, Kishi C, Amano H, Yamashita T, Ishikawa O. Localized cutaneous immunoglobulin light chain kappa-positive amyloidosis associated with juvenile dermatomyositis. Journal of Dermatology, 2017 44(8): e198-e199.
  3. Kuriyama Y, Ohnishi K. Case of generalized pustular psoriasis presenting with both pleural effusion and pericardial effusion collection. J Dermatol. 44(11): e284-e285, 2017
  4. Motegi S, Sekiguchi A, Toki S, Amano H, Ishikawa O. Progressive myelopathy in systemic sclerosis patient with cervical intraspinal calcinosis. Journal of Dermatology, 2017; 44: 209-10.
  5. Motegi S, Yasuda M, Yamanaka M, Amano H, and Ishikawa O. Cutaneous collagenous vasculopathy: Report of first Japanese case and review of the literature. Australasian Journal of Dermatology 2017; 58(2): 145-149.
和文総説
  1. 石川 治 強皮症と生きる 難病と在宅ケア 23(4): 50-54, 2017
  2. 清水 晶. 遺伝子変異を伴う多発性疣贅の鑑別と治療. 日本皮膚科学会雑誌127:441-446, 2017
  3. 清水 晶. Merkel細胞癌 皮膚科の検査とその評価法. 皮膚科の臨床 臨時増刊 59: 282-285, 2017
  4. 茂木精一郎. 「皮膚病変でみる内科疾患」 腎臓病の皮膚病変 腎性全身性線維症.日本医事新報 2017; 4887: 52-53.
  5. 茂木精一郎. 甲状腺ホルモンと皮膚科領域. 日本甲状腺学会設立60周年記念書籍 日本甲状腺学会雑誌 増大号「甲状腺ホルモンと関連疾患」 2017; 8: 156-65.
  6. 茂木精一郎. 急性期褥瘡をみる 〜新たな治療法を目指して〜. WOC Nursing 2017; 5: 13-19.
  7. 茂木精一郎. リベド. Visual Dermatology 2017; 16: 768-769.
  8. 茂木精一郎. 膠原病の皮膚病変の治療トピックス. 皮膚アレルギーフロンティア vol.15 膠原病はどこまでわかったか? 2017: 15: P27-30
  9. 茂木精一郎. 医師主導治験・臨床試験:適応拡大を目指して. 臨床皮膚科 2017; 71(5): 24.
  10. *藤田 英樹, 井上 雄二, 長谷川 稔, レパヴー・アンドレ , 新谷 洋一, 辻田 淳, 茂木 精一郎, 加納 宏行, 金子 栄 新・皮膚科セミナリウム 創傷・褥瘡・熱傷 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン 創傷一般 ガイドライン改定版の概要. 日皮会誌 2017; 127(1): 1-7
  11. 井上雄二, 金子 栄, 加納宏行, 新谷洋一, 辻田 淳, 長谷川稔, 藤田英樹, 茂木精一郎, レパヴー・アンドレ, 浅井 純, 浅野善英, 安部正敏, 天野正宏, 池上隆太, 石井貴之, 爲政大幾, 磯貝善蔵, 伊藤孝明, 入澤亮吉, 岩田洋平, 大塚正樹, 尾本陽一, 加藤裕史, 門野岳史, 川上民裕, 川口雅一, 久木野竜一, 幸野 健, 古賀文二, 小寺雅也, 境 恵祐, 櫻井英一, 皿山泰子, 谷岡未樹, 谷崎英昭, 土井直孝, 中西健史, 橋本 彰, 林 昌浩, 廣崎邦紀, 藤本 学, 藤原 浩, 前川武雄, 松尾光馬, 間所直樹, 八代 浩, 山崎 修, 吉野雄一郎, 立花隆夫, 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-1: 創傷一般ガイドライン、日皮会誌 2017; 127(8): 1659-1687.
  12. 藤原 浩, 磯貝善蔵, 入澤亮吉, 大塚正樹, 門野岳史, 古賀文二, 廣崎邦紀, 浅井 純, 浅野善英, 安部正敏, 天野正宏, 池上隆太, 石井貴之, 爲政大幾, 伊藤孝明, 井上雄二, 岩田洋平, 加藤裕史,金子 栄, 加納宏行, 川上民裕, 川口雅一, 久木野竜一, 幸野 健,小寺雅也, 境 恵祐, 櫻井英一, 皿山泰子, 新谷洋一, 谷岡未樹,谷崎英昭, 辻田 淳, 土井直孝, 中西健史, 橋本 彰, 長谷川稔, 林 昌浩, 藤田英樹, 藤本 学, 前川武雄, 松尾光馬, 間所直樹, 茂木精一郎, 八代 浩, 山崎 修, 吉野雄一郎, レパヴー・アンドレ, 立花隆夫, 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-2: 褥瘡診療ガイドライン、日皮会誌2017; 127(9): 1933-1988.
  13. 爲政大幾, 安部正敏, 池上隆太, 加藤裕史, 櫻井英一, 谷崎英昭, 中西健史, 松尾光馬, 山崎 修, 浅井 純, 浅野善英, 天野正宏, 石井貴之, 磯貝善蔵, 伊藤孝明, 井上雄二, 入澤亮吉, 岩田洋平, 大塚正樹, 尾本陽一, 門野岳史, 金子 栄, 加納宏行, 川上民裕, 川口雅一, 久木野竜一, 幸野 健, 古賀文二, 小寺雅也, 境 恵祐, 皿山泰子, 新谷洋一, 谷岡未樹, 辻田 淳, 土井直孝, 橋本 彰, 長谷川稔, 林 昌浩, 廣崎邦紀, 藤田英樹, 藤本 学, 藤原 浩, 前川武雄, 間所直樹, 茂木精一郎, 八代 浩, 吉野雄一郎, レパヴー・アンドレ, 立花隆夫, 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-3: 糖尿病性潰瘍・壊疽ガイドライン、日皮会誌2017; 127(9): 1989-2031.
  14. 藤本 学 浅井 純 浅野善英 石井貴之 岩田洋平 川上民裕, 小寺雅也 安部正敏 天野正宏 池上隆太 爲政大幾 磯貝善蔵, 伊藤孝明 井上雄二 入澤亮吉 大塚正樹 尾本陽一 加藤裕史, 門野岳史 金子 栄 加納宏行 川口雅一 久木野竜一 幸野 健, 古賀文二 境 恵祐 櫻井英一 皿山泰子 新谷洋一 谷岡未樹, 谷崎英昭 辻田 淳 土井直孝 中西健史 橋本 彰 長谷川稔, 林 昌浩 廣崎邦紀 藤田英樹 藤原 浩 前川武雄 松尾光馬, 間所直樹 茂木精一郎  八代 浩 山崎 修 吉野雄一郎 レパヴー・アンドレ 立花隆夫 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-4: 膠原病・血管炎にともなう皮膚潰瘍診療ガイドライン、日皮会誌2017; 127(9): 2033-2075.
  15. 伊藤孝明 久木野竜一 皿山泰子 谷岡未樹 前川武雄 八代 浩, 浅井 純 浅野善英 安部正敏 天野正宏 池上隆太 石井貴之 爲政大幾 磯貝善蔵 井上雄二 入澤亮吉 岩田洋平 大塚正樹 尾本陽一 加藤裕史 谷崎英昭 門野岳史 金子 栄 加納宏行 川上民裕 川口雅一 幸野 健 古賀文二 小寺雅也 境 恵祐 櫻井英一 新谷洋一 辻田 淳 土井直孝 中西健史 橋本 彰 長谷川稔 林 昌浩 廣崎邦紀 藤田英樹 藤本 学 藤原 浩 松尾光馬 間所直樹 茂木精一郎 山崎 修 吉野雄一郎 レパヴー・アンドレ 立花隆夫 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-5: 下腿潰瘍・下肢静脈瘤診療ガイドライン, 日皮会誌2017; 127(10): 2239-2259.
  16. 吉野雄一郎 天野正宏 尾本陽一 川口雅一 境 恵祐 土井直孝, 橋本 彰 林 昌浩 間所直樹 浅井 純 浅野善英 安部正敏, 池上隆太 石井貴之 爲政大幾 磯貝善蔵 伊藤孝明 井上雄二, 入澤亮吉 岩田洋平 大塚正樹 加藤裕史 門野岳史 金子 栄, 加納宏行 川上民裕 久木野竜一 幸野 健 古賀文二 小寺雅也, 櫻井英一 皿山泰子 新谷洋一 谷岡未樹 谷崎英昭 辻田 淳, 中西健史 長谷川稔 廣崎邦紀 藤田英樹 藤本 学 藤原 浩, 前川武雄 松尾光馬 茂木精一郎 八代 浩 山崎 修 レパヴー・アンドレ, 立花隆夫 尹 浩信. 創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン-6: 熱傷診療ガイドライン, 日皮会誌2017; 127(10): 2261-2292
和文原著
  1. 高橋亜由美、石川治. 群馬大学医学部付属病院皮膚科における汗腺癌36例の臨床的検討. 日皮会誌127(7): 1533-1540, 2017
報告書・proceeding+
  1. 茂木精一郎. 全身性強皮症の血管障害 新療法「医師主導治験」—「もっといい治療法はないのか」の思いを大事に. 水源 SUIGEN 群馬大学研究活動報vol.2, p17
  2. 茂木精一郎. 教えて!ドクター 冬場のかゆみは乾燥が原因. 上毛新聞 元気+らいふ 11月号
短報・雑報+
  1. 安田正人. <症例アラカルト④> 鼻部の皮膚潰瘍. Skin Surgery 26: 141-142, 2017
学会+
シンポジウム、ワークショップ、教育講演など
  1. 茂木精一郎. 難治性皮膚潰瘍の新たな治療法を目指して
    —基礎研究から臨床研究まで—. 第172回山口地方会特別講演 2017.4.2 山口
  2. 茂木 精一郎. 教育講演9「専門医に必要な真皮学」 強皮症・皮膚線維化疾患(全身性強皮症、限局性強皮症、好酸球性筋膜炎、硬化性萎縮性苔癬など). 第116回日本皮膚科学会総会2017.6.2-4 仙台
  3. 茂木 精一郎. 教育講演21「全身性強皮症:どんな症例もこれで大丈夫!」
    こんなに多い?強皮症と鑑別が必要な疾患. 第116回日本皮膚科学会総会2017.6.2-4 仙台
  4. 加納 宏行, 井上 雄二, 金子 栄, 新谷 洋一, 辻田 淳, 長谷川 稔, 藤田 英樹, 茂木 精一郎, レパヴー・アンドレ. 教育講演 「創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン(第2版)について」 創傷、褥瘡、熱傷の治療に共通する創傷一般の基礎知識. 第116回日本皮膚科学会総会2017.6.2-4 仙台
  5. 茂木精一郎. がん患者における分子標的薬・生物学的製剤による皮膚障害のマネジメント. 日本病院薬剤師会関東ブロック 第47回学術大会2017.8.26 前橋
  6. 茂木精一郎. シンポジウム1「強皮症とその類縁疾患」 Vascular injuryからみた強皮症と類縁疾患. 第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会2017.9.23 郡山
  7. 茂木精一郎. 全身性強皮症に伴うレイノー現象・手指潰瘍に対するB型ボツリヌス毒素局所注入の効果・安全性について:ランダム化単盲検容量比較試験による検討. 第4回日本ボツリヌス治療学会学術大会 2017.9.29 東京
  8. Sei-ichiro Motegi. Challenge to elucidate the pathogenesis of intractable skin diseases and develop new therapies: Basic research with the aim of clinical application. The 42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology. 2017.12.15-17. Kochi, (JSID Award Lecture)
  9. 安田正人. 皮膚科いきものがかり〜師に導かれた道〜 日本皮膚科学会琉球地方会 2017.1.28 那覇
  10. 安田正人. 皮膚科いきものがかり〜バイオと悪性腫瘍について考えるの巻〜 日本皮膚科学会熊本地方会 2017.3.4 熊本
  11. 安田正人. 増える乾癬治療の選択肢〜配合剤登場でますます重要になる外用療法〜. 乾癬学会学術大会, 2017, 品川
国際学会一般演題
  1. Fujiwara C, Uehara A, Yokoyama Y, Ogino S, Uchiyama A, Sekiguchi A, Ogino S, Ishikawa O, Motegi SI. Inhibitory regulation of MFGE-8 on fibrosis in systemic sclerosis. The 76th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology. 2017.4.26-29, Portland, USA (Oral presentation)
  2. Fujiwara C, Ohira A, Yamaguchi S, Sekiguchi A, Yamazaki S, Hoshina D, Abe R, Takahashi K, Ishikawa O, Motegi SI. The significance of tumor cell-derived MFG-E8 in tumor growth of anigosarcoma. The 42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology.2017.12.15-17, Kochi, Japan (Oral presentation)
  3. Iglesias-Bartolome R, Uchiyama A, Edwards D, Molinolo AA, Abusleme L, Brooks SR, Doci C, Moutsopoulos NM, Gutkind JS, Morasso MI. Transcriptomic changes during oral and cutaneous wound healing reveal differential regulation of wound-activated networks. The 76th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology, 2017.4.26-29, Portland, USA (Poster presentation).
  4. Motegi S, Perera B, Sekiguchi A, Fujiwara C, Date Y, Nakamura T, Ishikawa O. Efficacy and safety of botulinum toxin B injection for Raynaud’s phenomenon and digital ulcers in patients with systemic sclerosis: single-blind, randomized trial. 47TH ANNUAL ESDR MEETING 2017.9.27-30 Salzburg (Poster presentation)
  5. Motegi S, Uchiyama A, Sekiguchi A, Fujiwara C, Perera B, Yamazaki S, Ogino S, Yokoyama Y, Ishikawa O. Mesenchymal stem cells-derived MFG-E8 accelerates diabetic cutaneous wound healing. The 42nd annual meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, 2017.12.15-17 Kochi (JSID’s Shiseido Award Lecture)
  6. Sekiguchi A, Uchiyama A, Fujiwara C, Ogino S, Yokoyama Y, Ishikawa O, Motegi SI. Protective effect of mesenchymal stem cells on the pressure ulcer formation by the regulation of oxidative and endoplasmic reticulum stress. 42nd JSID 2017. 12. 15 Kochi (Oral)
  7. Shimizu A, Hattori M, Oikawa D, Amano H, Ishida-Yamamoto A, Nakano H, Sawamura D, Wakamatsu K, Tokunaga T, Ishikawa O. Mechanistic insight into the repigmentation of piebaldism: functional characterization of a mutant KIT in melanocyte regeneration. 47th annual ESDR meeting 2017 9. 27. Salzburg, Austria
  8. Shimizu A, Hattori M, Terawaki S, Wakamatsu K, Tokunaga F, Ishikawa O. Mechanistic insight into the repigmentation of piebaldism: Melanocyte stem cells in the depigmented skin and functional analysis of the mutant KIT.4th International Symposium of Gunma University Medical Innovation (GUMI2017) 2017 11. 6. Maebashi, Japan
  9. Shimizu A, Hattori M, Ishida-Yamamoto A, Nakano H, Sawamura D, Wakamatsu K, Tokunaga F, Ishikawa O.A mechanism of repigmentation in piebaldism: Melanocyte stem cells in the depigmented skin and functional analysis of the mutant KIT.42nd Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology (JSID) 2017 12.16. Kochi, Japan (Oral presentation)
  10. Perera B, Uchiyama A, Sekiguchi A, Fujwara C, Ishikawa O, Motegi S. Mechanistic insight into the extracellular ATP-induced IL-6 via purinergic receptor in systemic sclerosis dermal fibroblasts. 2017 Society for Investigative Dermatology Annual Meeting, 2017.5.13, Portland (Oral presentation)
  11. Yokoyama Y, Sekiguchi A, Fujiwara C, Uchiyama A, Yamazaki S, Ogino S, Torii R, Ishikawa O, and Motegi S. Inhibitory regulation of skin fibrosis in systemic sclerosis by apelin/APJ signaling. The 42nd annual meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, 2017.12.15-17 Kochi (Oral presentation)
国内学会一般演題
  1. 石川真衣、須藤麻梨子、藤原千紗子、山田和哉、遠藤雪恵、安田正人、石川 治. ボーエン病と鑑別を要したhidracanthoma simplexの1例.第96回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.9.20 前橋
  2. 石渕隆広、神山由佳、曽我部陽子. Pencil-core granulomaの1例. 第95回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.6.15 前橋
  3. 石渕裕久,茂木精一郎,天野博雄,石川 治. 群馬大学皮膚科における抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎患者の臨床的検討. 脈管膠原病研究会2017.1.20-21 福島
  4. 石渕裕久、茂木精一郎、石川 治. 急速進行性間質性肺炎を生じた抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎15例における死亡例と生存例の比較. 第95回日本皮膚科学会群馬地方会2017.6.15 前橋
  5. 石渕裕久,茂木精一郎,石川 治. 群馬大学皮膚科における抗TIF-1γ抗体陽性皮膚筋炎患者の臨床的検討. 第97回日本皮膚科学会群馬地方会2017.12.21 前橋
  6. 井上裕太、須藤麻梨子、山田和哉、岸 史子、高橋亜由美、安田正人、清水 晶、柴 徳生、荒川浩一、石川 治.NEMO遺伝子変異によるMendelian susceptibility to mycobacterial disease患者に生じた下口唇有棘細胞癌の1例.第80回日本皮膚科学会東京支部学術大会 2017.2.11横浜
  7. 井上裕太、須藤麻梨子、神山由佳、石渕裕久、高橋亜由美、安田正人、石川 治.ベキサロテン治療経過中に中枢性副腎機能低下がみられた菌状息肉症の1例.第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.3 仙台
  8. 井上裕太、石渕裕久、上原顕仁、岸 史子、安田正人、石川 治.難治性肛門周囲潰瘍を契機に診断に至った後天性免疫不全症候群(AIDS)の1例.第95回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.6.15 前橋
  9. 井上裕太、石渕裕久、岡 愛菜、岸 史子、安田正人、石川 治.メソトレキセートが奏功したステロイド抵抗性成人Still病の1例.第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会 2017.9.23 郡山
  10. 上原顕仁 岸 史子 石渕裕久 安田正人 茂木精一郎 石川 治. 頚部結節を呈したサルコイドーシスの1例. 第279回日本皮膚科学会東海地方会 2017.3.11.三重
  11. 上原顕仁. 強皮症の皮膚線維化におけるノルエピネフリンの役割. 第60回北関東医学会総会 2017.9.22. 群馬
  12. 上原顕仁、茂木精一郎、石渕裕久、井上裕太、齋藤晋太郎、岡 愛菜、岸 史子、安田正人、山下太郎、石川 治. 皮膚筋炎に伴う皮膚アミロイドーシスに対して免疫ヒトグロブリン静注療法が奏効した1例. 第47回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会・第41回皮膚脈管・膠原病研究会 2017.12.9. 鹿児島
  13. 岡 愛菜、安田正人、石渕裕久、岸 史子、石川 治.シクロスポリン内服が奏功した乳児汎発性膿疱性乾癬の1例. 第79回日本皮膚科学会沖縄地方会 2017.1.29 沖縄
  14. 岸 史子、茂木 精一郎、天野博雄、石川 治. 全身性エリテマトーデス患者における血清MFG-E8値の検討—脳血管障害との関連について—. 第116回日本皮膚科学会総会2017.6.2-4 仙台(優秀一般演題賞)
  15. 岸史子、茂木精一郎、安田正人、石川 治. 群馬大学皮膚科におけるヒドロキシクロロキン投与症例のまとめ. 第68回日本皮膚科学会中部支部学術大会2017.10.7-8 京都
  16. 金 滋仁、山田和哉、藤原千紗子、石川真衣、須藤麻梨子、遠藤雪恵、安田正人、石川 治. 大腿基部に生じた巨大懸垂性線維脂肪腫の1例. 第96回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.9.21 前橋
  17. 栗山裕子、清水 晶、水野早紀、大西一徳、石川 治. HPVを検出した再発を繰り返す日光角化症と鼠径部尖圭コンジローマの1例. 第68回日本皮膚科学会中部支部学術大会 2017.10.8.京都
  18. 齋藤晋太郎、茂木精一郎、安田正人、天野博雄、石井則久、石川 治. 多菌型ハンセン病の1例 第94回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.3.17 前橋
  19. 齋藤晋太郎, 須藤麻梨子, 土岐清香, 石渕裕久,山中正義, 安田正人, 石川 治, 岡田悦子, 龍崎圭一郎. リンパ管肉腫の2例 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会2017.6.30-7.1 秋田
  20. 清水 晶、服部麻衣、解良恭一、石川 治. アムルビシン投与患者に見られた毛髪再生. 第460回日本皮膚科学会大阪地方会 2017.3.12 和歌山
  21. 清水 晶. まだら症に関与する変異型KITの解析と色素再生メカニズム. 医理工生命医科学融合医療イノベーションプロジェクト. 平成28年度成果報告会. 2017.3.31 前橋
  22. 清水 晶、森本奈緒子、岸史子、石渕裕久、安田正人、茂木精一郎、天野博雄、石川 治. 健常若年者に見られた老人性血管腫前駆病変と思われる本態性点状毛細血管拡張症. 第13回加齢皮膚医学研究会. 2017. 4.30. 福島
  23. 清水 晶、服部 麻衣、塚越 博之,猿木 信裕、大川 司、石川 治. 光顕および電顕的に観察し得たコクサッキーウイルス A6 型(CVA6)による軽症型成人手足口病. 第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.3. 仙台
  24. 長谷川道子、清水 晶、山本 明美、服部 麻衣、竹内 裕子、家田 敬輔、渋澤 恭子、田村 敦志. 家族性 GIST に伴う汎発性黒子. 第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.4. 仙台
  25. 清水 晶、田村敦志、石川 治. 群馬大学皮膚科で経験した皮膚腫瘍におけるHPV感染のまとめ. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会 2017. 6. 30. 秋田
  26. 長谷川道子、清水 晶、解良恭一、田村敦志. 側爪郭に接しない爪甲色素線条を呈したBowen病. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会 2017. 6. 30.秋田
  27. 栗山裕子、清水 晶、山田和哉、安田正人、天野博雄、田村敦志、石川 治. 陰茎に生じた古典型カポジ肉腫の1例. 第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会 2017. 6. 30.秋田
  28. 清水 晶、水野早紀、栗山裕子、田村敦志、石川 治. 群馬大学皮膚科で経験したヒト乳頭腫ウイルス陽性爪部Bowen病の検討. 第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会 2017.10.29.熊本
  29. 関口明子, 茂木精一郎, 山田和哉, 上原顕仁, 伊達佑生, 中村哲也, 石川 治.強皮症に伴うレイノー現象に対するB型ボツリヌス毒素局所注入の効果・安全性について:ランダム化単盲検容量比較試験による検討.第20回強皮症研究会議 2017.1.14 東京
  30. 関口明子、茂木精一郎、石川 治.全身性強皮症患者に生じた頚椎石灰化による頚椎症の1例.第94回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.3.17 前橋
  31. 関口明子、内山明彦、藤原千紗子、横山洋子、荻野幸子、赤井良子、岩脇隆夫、石川 治、茂木精一郎.急性期褥瘡に対するボツリヌス毒素局所注入の治療効果、機序について〜酸化ストレス・小胞体ストレスの制御〜.第24回分子皮膚科学フォーラム 2017.4.14-15 東京
  32. 関口明子、茂木精一郎、藤原千紗子、石川 治.食道運動障害を合併した全身性強皮症の臨床的特徴について.第116回日本皮膚科学会総会2017.6.2-6.4 仙台
  33. 関口明子、茂木精一郎、石川 治.EDA1遺伝子変異がみられた先天性外胚葉形成異常症の1例.第41回日本小児皮膚科学会学術大会 2017.7.8-7.9 福井(優秀演題賞)
  34. 関口明子、茂木精一郎、中村哲也、石川 治.全身性強皮症に伴うレイノー現象・手指潰瘍に対するB型ボツリヌス毒素局所注入療法の効果・安全性について:ランダム化容量比較試験による検討.第64回北関東医学会総会 2017.9.21 前橋(優秀口演賞)
  35. 関口明子、茂木精一郎、内山明彦、上原顕仁、藤原千紗子、山崎咲保里、石川 治.褥瘡を予防できる新たな治療を目指して:褥瘡モデルマウスを用いた検討.第81回 日本皮膚科学会東部支部学術大会 2017.9.23-9.24 福島(学会賞)
  36. 関口明子、茂木精一郎、斎藤晋太郎、石渕裕久、岸 史子、安田正人、石川 治.B型ボツリヌス毒素局所注射により末梢循環障害及び手指潰瘍の改善が見られた全身性強皮症の2例.第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会 2017.10.28-10.29 熊本
  37. 関口明子、茂木精一郎、石川 治.肺高血圧症治療薬による毛細血管拡張を呈した2例.日本皮膚科学会東京支部学術大会 2017.11.18-19 東京
  38. 関口明子、茂木精一郎、石渕裕久、青山久美、山中正義、石川 治.バージャー病と側頭動脈炎症状を伴ったeosinophilic peripheral arteritis(新規概念).第5回群信合同皮膚カンファレンス 2017.11.28 長野
  39. 関口明子、岩脇隆夫、石川 治、茂木精一郎.褥瘡を予防できる新たな治療法を目指して.エラスチン・関連分子研究会 2017.12.2-12.3 東京
  40. 関口明子、茂木精一郎、齋藤晋太郎、石渕裕久、岸 史子、安田正人、石川 治.B型ボツリヌス毒素局所注射により末梢循環障害及び手指潰瘍の改善がみられた全身性強皮症の2例.第47回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会・第41回皮膚脈管・膠原病研究会2017.12.8-12.10 鹿児島
  41. 服部麻衣、清水 晶、及川 大輔、天野博雄、安田正人、若松 馨、山本明美、中野 創、澤村大輔、徳永文稔、石川 治. 色素再生が見られた「まだら症」における変異型KITの細胞内動態. 第24回分子皮膚科学フォーラム. 2017.4.14 東京
  42. 藤原千紗子、茂木精一郎、石渕裕久、安田正人、天野博雄、石川 治. 群馬大学皮膚科における抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎患者の臨床的検討. 第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.2-4 仙台
  43. 藤原千紗子、茂木精一郎、関口明子、石川 治. 肺高血圧症を合併した全身性強皮症の臨床的特徴. 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「強皮症における病因解明と根治的治療法の開発」研究班2017年度班会議・第20回強皮症研究会議 2017.1.14 東京
  44. 藤原千紗子、茂木精一郎、上原顕仁、横山洋子、関口明子、荻野幸子、鳥居良子、細井真理、石川 治. 全身性強皮症の線維化における分泌蛋白質MFG-E8の病態的意義の解明. 北関東医学会総会2017.9.21 前橋
  45. 宮川真梨江、岸 史子、茂木精一郎、遠藤雪恵、天野博雄、石川 治.インスリンボールの2例.第98回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.12.21 前橋
  46. 茂木精一郎、関口明子、山崎咲保里、藤原千紗子、石川 治. 褥瘡を予防できる新たな治療法を目指して:褥瘡モデルマウスを用いた検討. 北関東医学会総会2017.9.21 前橋
  47. 森本奈緒子、安田正人、天野博雄、石川 治. リベド血管症に対するエドキサバン(リクシアナ)の一例. 第95回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.6.15 群馬
  48. 森本奈緒子、安田正人、石川 治. びまん性大細胞型T細胞リンパ腫を併発し、寛解後セクキヌマブにより治療した尋常性乾癬の1例. 第32回日本乾癬学会学術大会 2017.9.8東京
  49. 安田正人、森本奈緒子、横山洋子、石川 治. FGFR3遺伝子変異による家族性黒色表皮腫の1家系. 第32回角化症研究会 2017.8.5 東京
  50. 山崎咲保里、茂木精一郎、藤原千紗子、関口明子、石川 治. クォンティフェロン・TBゴールド陽性のBazin硬結性紅斑の1例. 第96回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.09.21 前橋
  51. 山崎咲保里、茂木精一郎、西田 豊、荒川浩一、石川 治. 好酸球性筋膜炎とシェーグレン症候群の合併例に限局性強皮症を伴った小児例. 第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会 2017.09.23 郡山
  52. 山崎咲保里、茂木精一郎、藤原千紗子、関口明子、石川 治. Fibroblastic rheumatismの1例. 第81回日本皮膚科学会東京支部学術大会 2017.11.18 東京
  53. 横山洋子、荻野幸子、鳥居良子、細井真理、関口明子、藤原千紗子、山崎咲保里、石川 治、茂木精一郎. アペリン/APJシグナルによる強皮症の皮膚線維化制御機構. 第24回新群筑皮膚合同研究会 2017.11.10 筑波
  54. Perera B、茂木精一郎、関口明子、藤原千紗子、石川 治. Mechanisms of ATP-induced IL-6 production in systemic sclerosis fibroblasts. 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業「強皮症における病因解明と根治的治療法の開発」研究班2017年度班会議・第20回強皮症研究会議 2017.1.14 東京
  55. Perera B, Sekiguchi A, Fujiwara C, Yamazaki S, Ogino S, Hosoi M, Torii R, Yokoyama Y, Ishikawa O, Motegi S. The roles of extracellular ATP in skin fibrosis in systemic sclerosis. 第24回新群筑皮膚合同研究会 2017.11.10筑波
  56. 福山雅大,吉池沙保里,清水 晶、大山 学. ヒドロキシクロロキンにて脱毛症状の改善をみた慢性皮膚エリテマトーデスの1例. 日本皮膚科学会東京地方会合同臨床大会2017. 7.8 東京
地域の講演+
  1. 清水 晶. ヒト乳頭腫ウイルスによる皮膚腫瘍形成メカニズム. 第2回旭川帯状疱疹研究会 2017.2.2 旭川
  2. 藤原千紗子、茂木精一郎、石川 治. 群馬大学での蕁麻疹への取り組み. ゾレア適応追加講演会 2017.10.19 前橋
  3. 茂木精一郎. 全身性強皮症に伴うレイノー現象・手指潰瘍に対する新しい治療. 第8回東海・北陸膠原病 循環障害研究会2017.3.4 名古屋
  4. 茂木 精一郎. 強皮症患者の潰瘍治療. 第7回 群馬皮膚創傷治癒研究会2017.6.8 前橋
  5. Motegi SI. Clinical characteristics and treatments of systemic sclerosis patients with digital ulcers. SSc-DU Scientific Forum 2017.7.2. Kyoto
  6. 茂木精一郎. 全身性強皮症に伴う血管病変の病態、治療について. 熊本膠原病性肺高血圧症講演会2017.9.21 熊本
  7. 茂木精一郎. 強皮症における末梢循環障害. 第21回 名古屋膠原病カンファレンス2017.9.28 名古屋
  8. 茂木精一郎. 全身性強皮症の診断と治療:血管病変を中心に. 全身性強皮症における手指潰瘍のマネージメントを考える会 in Niigata 2017.12.5 新潟
  9. 茂木精一郎. 当科におけるエンドセリン受容体拮抗薬を使用した強皮症患者のまとめ. 全身性強皮症にともなう手指潰瘍の治療を考えるセミナー 2017.12.7 前橋
  10. 茂木 精一郎. 全身性強皮症〜悪化させないために日常生活で気をつけること〜. 第5回強皮症患者会「明日の会」2017.7.9 前橋
  11. 茂木精一郎. 医師主導治験「全身性強皮症に伴う手指潰瘍に対するB型ボツリヌス毒素局所注入の効果と安全性を確認する試験」について. 第6回 臨床試験に関する講習会 2017.9. 5 前橋
  12. 茂木 精一郎. 全身性強皮症の診断と治療(びまん性と限局性の違い、抗体値の種類と見方、服薬治療). 第6回強皮症患者会「明日の会」2017.11.10 前橋
  13. 安田正人. 皮膚障害. Immuno-Oncology irAE対策セミナー in 群馬, 2017.4.12, 前橋
  14. 安田正人. 乾癬に対するインフリキシマブ増量オプションの有用性. 乾癬clinical seminar in 群馬〜関節症性乾癬を考える〜, 2017.4.13, 前橋
  15. 安田正人. 乾癬外用療法3本の矢ステロイド、D3、そして配合剤. 2017乾癬フォーラム in 関東, 2017.6.24, さいたま
  16. 安田正人.配合剤登場後の乾癬外用療法の実際. 乾癬フォーラム2017 in 宇都宮, 2017.5.18, 宇都宮
  17. 安田正人. 腫瘍免疫治療の現状と今後の課題 悪性黒色腫. Immunotherapy innovation seminar, 2017.7.13, 前橋
  18. 安田正人. 増え続ける乾癬治療の選択肢〜外用からバイオまで〜. 第6回伊勢崎地区皮膚疾患学術講演会, 2017.7.27, 伊勢崎
  19. 安田正人. 乾癬診療 in グンマー 〜外用からバイオ、患者会まで〜. 乾癬フォーラム in 神戸, 2017.8.31, 神戸
  20. Yasuda M, Disease Modification of psoriasis Who / When / How should be treated with secukinumab. Academic Science Discussion, 2017.10.30, 東京
  21. 安田正人. 乾癬診療 in グンマー 〜抗IL17製剤使用の実際〜. 乾癬治療を考える会 in 長岡, 2017.11.9, 長岡
  22. 安田正人. 乾癬とBiologics〜抗IL-17製剤の現況〜. 皮膚科セミナー, 2017.11.16, 前橋
  23. 安田正人. 乾癬の病態と治療〜Biologics使用の実際〜. Immunology Summit in 埼玉東部, 2017.11.18, さいたま
  24. 安田正人. 乾癬におけるバイオ使用の課題その1〜悪性腫瘍〜. 群馬皮膚科セミナー, 2017.12.14, 前橋
関連病院業績+
著書
  1. 田村敦志.扁平母斑,カフェオレ斑 渡辺晋一,古川福実編,皮膚疾患 最新の治療 2017-2018,東京,南江堂,2017, 237
  2. 田村敦志.母斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,167-180
  3. 田村敦志,茂木精一郎.母斑症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,181-198
  4. 田村敦志. 皮膚良性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,199-243
  5. 田村敦志,安田正人.皮膚悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,244-272
  6. 田村敦志,内山明彦.皮膚悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,273-283
論文
  1. 田村敦志.扁平母斑,カフェオレ斑 渡辺晋一,古川福実編,皮膚疾患 最新の治療 2017-2018,東京,南江堂,2017, 237
  2. 田村敦志.母斑 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,167-180
  3. 田村敦志,茂木精一郎.母斑症 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,181-198
  4. 田村敦志. 皮膚良性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,199-243
  5. 田村敦志,安田正人.皮膚悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,244-272
  6. 田村敦志,内山明彦.皮膚悪性腫瘍 石川 治編,皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版,東京,中外医学社,2017,273-283論文
    石川真衣、岡田悦子、龍崎圭一郎. Signet-ring cellの細胞形態を呈した浸潤性乳房外Paget病の1例.日皮会誌 127(1): 31-38, 2017
  7. 石川真衣、岡田悦子、龍崎圭一郎、中村元信. CYLD遺伝子変異を認めないBrooke-Spiegler症候群の1例.皮膚臨床 71(2): 131-136,2017
  8. 栗山裕子, 大西一徳.小児の毛包性ムチン沈着症の1例.臨皮:71(8) 641-644,2017
  9. 田村敦志.地域医療支援病院で皮膚外科を駆使して! Visual Dermatology 16(4):380-381, 2017
  10. 長谷川道子,田村敦志.ジアフェニルスルホンにより見かけ上のHbA1c低値を呈した水疱性類天疱瘡.臨皮 71(11): 894-898, 2017
  11. 長谷川道子,田村敦志.腹筋麻痺を生じた帯状疱疹の1例:本邦報告例の文献的検討.臨皮 71(12): 1017-1020, 2017
  12. 長谷川道子,田村敦志.比較的稀な2腫瘍の既往を有する36歳女性のPinkus腫瘍.日本皮膚外科学会誌 21(2):162-163, 2017
  13. 山崎咲保里、田村正昭. エイ刺傷の1例. 皮膚臨床 59(9): 1471-1473, 2017
学会
  1. 青山久美、山中正義、磯田淳.緊満性水疱が生じたイマチニブメシル酸塩(グリベック)による薬疹. 第95回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.6.15 前橋
  2. 青山久美、山中正義、加藤春雄、田村芳美.腎血管筋脂肪腫破裂を契機に結節性硬化症と診断した1例. 第97回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.12.21 前橋
  3. 岡 愛菜、岡田克之. アリルイソプロピルアセチル尿素による固定薬疹の1例. 第97回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.12.21 前橋
  4. 岡 愛菜、岡田克之. アナフィラキシーショックを呈したアスピリン不耐症の1例. 第96回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.9.21 前橋
  5. 齋藤晋太郎、田村政昭. 結節性類天疱瘡の1例. 第95回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.6.15 前橋
  6. 齋藤晋太郎、田村政昭. 小児の急性痘瘡状苔癬状粃糠疹の1例. 第96回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.9.15 前橋
  7. 齋藤晋太郎、田村政昭. 血小板減少を伴った帯状疱疹の1例. 第97回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.12.21 前橋
  8. 田村敦志.血管腫・血管奇形の診断と治療
    病院皮膚科における血管腫・血管奇形の治療のコツ 第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.2-4 仙台
  9. 田村敦志.もう一度おさらいしよう,爪部の局所解剖 第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.2-6.4 仙台
  10. 田村敦志.爪疾患の外科的治療におけるコツと注意点 第81回日本皮膚科学会東京支部学術大会 2017.11.18-19 新宿
  11. 田村政昭. 皮膚トラブル対応マニュアル 第15回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 2018.7.28 さいたま
  12. 長谷川道子, 清水 晶,山本明美,服部麻衣,竹内裕子,家田敬輔,渋澤恭子,  田村敦志.家族性GISTに伴う汎発性黒子.第116回日本皮膚科学会総会 2017.6.2-4 仙台
  13. 長谷川道子,田村敦志.巻き爪矯正に抵抗性で悪性腫瘍が疑われた爪囲炎.第7回群馬皮膚創傷治癒研究会 2017.6.8 前橋
  14. 長谷川道子,清水 晶,解良恭一,田村敦志.側爪郭に接しない爪甲色素線条を呈したBowen病.第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会 2017.6.30-7.1 秋田
  15. 長谷川道子,田村敦志.臨床的に皮膚癌との鑑別を要した大型のclear cell acanthoma.第32回日本皮膚外科学会総会・学術大会 2017.7.22-23 さいたま
  16. 長谷川道子 田村敦志.下口唇に生じた偽リンパ腫.第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会 2017.9.23-24 郡山
  17. 山崎咲保里、田村政昭. TIF-1抗体陽性の皮膚筋炎の2例. 第94回日本皮膚科学会群馬地方会 2017.3.16 前橋
地域の講演
  1. 渋沢弥生. 褥瘡の評価と治療  前橋リハビリテーション広域支援センター 一般研修 2017.11.18 前橋
  2. 嶋岡正利. DESIGN-R® を用いた褥瘡評価と治療について. 第28回地域褥瘡検討会2017.6.16 藤岡
  3. 田村敦志.分子標的薬による皮膚障害対策.東毛地区腎癌治療セミナー 2017.8.25 太田
  4. 森本奈緒子. 日常診療で困った症例. 第3回乾癬を語る会 2017.4.20前橋

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